2011年9月8日木曜日

Microsoft Comfort Curve Keyboard 3000 使ってどうかな?

以前使っていたキーボードが断線のため故障。
仕方なく、新しいキーボードを新調しました。
それが Microsoft Comfort Curve Keyboard 3000 です。
またまたなぜかマイクロソフト製になってしまいました。
今回購入したのは、タイトルにあるキーボードです。
形状はエルゴノミクス仕様で、買ったなりに今このブログを更新していますが、微妙なカーブに結構打ち損じが多いです。
ただ、慣れは恐ろしく今になれてくるとこのキーボード人間工学的に考えられているので多分非常に打ちやすいキーボードになると考えられます。
やはり、何だかんだと入力機器メーカーとしてのマイクロソフトは気に行ってます。
マウスもキーボードもそこそこお手頃な値段でそれなりに買えます。

このキーボードですが、いい点は、
・エルゴノミクスカーブ
・フルキーボードでカーソルキーがちゃんと独立している。ごちゃごちゃになっていない。
・フルキーボードだが縦の幅がなんとなく細くて置き場所がコンパクトに収まる感じ。

というところでしょう。
やはり慣れてくると打ちやすくなり、手の開きとこのキーボードの微妙なカーブはきっちり合っており、今打っている時点では、1行目の時と異なりしっくりきています。




以前やはりマイクロソフト製のNatural Erognomic Keyboard? ってのを購入して使っていたことがありますが、とにかく【でかい】。机を占有してしまうのが難点です。
そこそこの大きさならいいのですが、なんか、1.5倍くらいの設置面積があった気がします。
その点、このキーボードはその流れを汲んでいますがコンパクトにまとまっているので良いです。
打鍵感もまあまあそこがありますし、フィットしている感じがします。
あとは慣れの問題でしょう。

あ、お値段はお近くのヤマダ電機で1980円でした。

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