2010年8月31日火曜日

Ajax

仕事で必要に迫られて作っているシステム。

当初はサーバーはLAMP 、クライアントはAccessで作っていたのだが、

さまざまな顧客にサービスを作るとなると、どちらもWeb上の開発が迫られてくる。

そこで必要なのは、やはりAjax。

こいつがどうも要領がよくわからない。

何冊か本を買ったのだが、「これ!」っていうのが無く、肝心なところが分からない。

Webで探しても、もっと簡単なサンプルがあればいいのにって思うのに ない。

ようやく、自分なりのマスターメンテナンスの超簡単なひな型ができました。

ここまで来るのに結構しんどかったです。

Javascript はやはり、生で書くのはかなり面倒。

そこで登場するのが、jQuery

jQueryは素晴らしいですね。コーディングは減るは、やりたいことが直感的にできるは、

まだまだ、分からないことが多いですが、JavaScriptの流儀にも慣れていかないとなりません。

老体に鞭を打ち最後の踏ん張りってとこかな。

いくつかの言語をやっていると、あまたの中がこんがらがってきます。

時間があったら、メモのためにも、作成したサンプルコードをアップします。

2010年8月30日月曜日

地方都市におけるモバイルデータ通信

現在私も、モバイル通信の必要に迫られて、昨年EmobileのPocketWiFiが発売されたのを契機に、金額面を含めて、これがベストと感じ契約し、今に至っている。

静岡市も政令指定都市になり、UQWiFiなどの整備も先行しているようだが、地方都市では、まず、スピード云々よりもエリアのカバー力がまず最初にものをいう。

わたしも、あちらこちらに行って、接続性をチェックしているわけではないが、Emobileもまだまだといった感じである。

ネットの情報はどうしても、首都圏の情報に偏りがちで、ライターがあーだこーだ語っているが、地方都市の都市事情については触れられていない。

今回珍しく、NikkeiTrendyの記事にこんなのがあったので紹介できたらと思う。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20100823/1032723/?ST=yahoo_headlines&P=1

上記の記事は郡山市のデータだが、ここ静岡市でも遠からずあたっているのだと思う。

まず、繋がるかどうかが大事で、その後、スピード。


上記の記事を見るとわかるように、やはりNTT Docomoのラインは強い。

やはり、Emobileの契約が満了したら、NTTDocomoかななんて思う。

NTTDocomoなら、ちょっと山奥に行っても電波は確実に来るような気がするから。

地方都市に住んでいるとわかるが、車の移動が主で、車で20分も走れば都市のはずれになり、携帯の電波も危ういようなところが多い。とくにSoftBankやAuは危なく、その点まだDocomoは及第点かも。

だからNTTDocomoがいいのかなと思う。

ただ、値段がネックだ。

あと2年契約の満了まで、1年3カ月あるけど、1年後に地方のモバイル環境がどうなっているか考えても、あまり進展してないような気がする。

UQWiMaxが伸びてくれればいいが、とってもとっても無理だろう。

主要道や都市部ではOKだが、ちょっと離れるとダメって状態は多分今後も変わらないだろう。

そういう環境で生活していることを含めて、ライターさんも記事を書いてほしいものだ。

DOMで操作するスタイルシートのプロパティー

* elem.style.background  背景色,背景画像,画像の繰り返し方法,画像の移動,表示横位置,表示縦位置
* elem.style.backgroundAttachment  スクロールによる画像の移動
* elem.style.backgroundColor  背景色
* elem.style.backgroundImage  背景の画像
* elem.style.backgroundPosition  背景画像の位置(左右,中央)
* elem.style.backgroundPositionX  背景画像の位置( X 座標)
* elem.style.backgroundPositionY  背景画像の位置( Y 座標)
* elem.style.backgroundRepeat  背景画像の繰り返し制御
* elem.style.border  枠の太さ,色,形状
* elem.style.borderBottom  枠の太さ,色,形状(下)
* elem.style.borderBottomColor  枠の色(下)
* elem.style.borderBottomStyle  枠の形状(下)
* elem.style.borderBottomWidth  枠の太さ(下)
* elem.style.borderColor  枠の色
* elem.style.borderLeft  枠の太さ,色,形状(左)
* elem.style.borderLeftColor  枠の色(左)
* elem.style.borderLeftStyle  枠の形状(左)
* elem.style.borderLeftWidth  枠の太さ(左)
* elem.style.borderRight  枠の太さ,色,形状(右)
* elem.style.borderRightColor  枠の色(右)
* elem.style.borderRightStyle  枠の形状(右)
* elem.style.borderRightWidth  枠の太さ(右)
* elem.style.borderStyle  枠の形状
* elem.style.borderTop  枠の太さ,色,形状(上)
* elem.style.borderTopColor  枠の色(上)
* elem.style.borderTopStyle  枠の形状(上)
* elem.style.borderTopWidth  枠の太さ(上)
* elem.style.borderWidth  枠の太さ
* elem.style.clear  文書の回り込み
* elem.style.clip  領域の切り取り
* elem.style.color  文字色
* elem.style.cursor  カーソル形状の変更
* elem.style.display  表示・非表示(レイアウトが変化する)
* elem.style.filter  特殊効果(フィルタ)
* elem.style.font  文字のスタイル,大文字スタイルの小文字,太さ,大きさ,行の高さ,書体名
* elem.style.fontFamily  書体名
* elem.style.fontSize  文字の大きさ
* elem.style.fontStyle  フォントスタイル
* elem.style.fontVariant  大文字スタイルの小文字
* elem.style.fontWeight  文字の太さ
* elem.style.height  表示縦幅
* elem.style.left  表示位置の左上の横座標
* elem.style.letterSpacing  文字間隔
* elem.style.lineHeight  行の高さ
* elem.style.listStyle  リストにおけるマーカーの種類,位置,画像
* elem.style.listStyleImage  リストにおけるマーカー画像
* elem.style.listStylePosition  リストにおけるマーカーの位置
* elem.style.listStyleType  リストにおけるマーカーの種類
* elem.style.margin  マージン(表示領域と本文との間の空白)(上下左右)
* elem.style.marginBottom  マージン(表示領域と本文との間の空白)(下)
* elem.style.marginLeft  マージン(表示領域と本文との間の空白)(左)
* elem.style.marginRight  マージン(表示領域と本文との間の空白)(右)
* elem.style.marginTop  マージン(表示領域と本文との間の空白)(上)
* elem.style.overflow  表示領域からあふれた部分の処理
* elem.style.padding  パディング(本文内の枠と文書間の空白)(上下左右)
* elem.style.paddingBottom  パディング(本文内の枠と文書間の空白)(下)
* elem.style.paddingLeft  パディング(本文内の枠と文書間の空白)(左)
* elem.style.paddingRight  パディング(本文内の枠と文書間の空白)(右)
* elem.style.paddingTop  パディング(本文内の枠と文書間の空白)(上)
* elem.style.position  表示位置の指定方法
* elem.style.scrollbar3dLightColor  スクロールバーの影の色
* elem.style.scrollbarArrowColor  スクロールバーの矢印の色
* elem.style.scrollbarBaseColor  スクロールバーの全体の色
* elem.style.scrollbarDarkShadowColor  スクロールバーの影の色
* elem.style.scrollbarFaceColor  スクロールバーの全体の色
* elem.style.scrollbarHighlightColor  スクロールバーのベースの色
* elem.style.scrollbarShadowColor  スクロールバーの影の色
* elem.style.scrollbarTrackColor  スクロールバーのベースの色
* elem.style.styleFloat  文書と画像の位置関係
* elem.style.textAlign  配置(左揃え,中央揃え,右揃え,均等配置)
* elem.style.textDecoration  下線,上線,取消線
* elem.style.textIndent  インデント(字下げ)
* elem.style.textTransform  大文字/小文字の変換
* elem.style.top  表示位置の左上の縦座標
* elem.style.visibility  表示・非表示(レイアウトは変化しない)
* elem.style.width  表示横幅
* elem.style.wordBreak  禁則処理
* elem.style.wordSpacing  単語間隔
* elem.style.writingMode  縦書き,横書きの制御
* elem.style.zIndex  表示順序

2010年8月22日日曜日

dynabook MX/33LWH



ノートブックは、ThinkPadをメインに使っていますが、近くのショップに行った時に目に付いたマシンがこれ 東芝の MX/33LWH でした。

ネットブックではなく、いわゆるCULVといえばわかりやすいでしょう。

CPUはCeleron743、13.3型のディスプレイで1366X768表示でき、なんとWindows7 Professionalだったので、即買っちゃいました。

このPCの良い点はバッテリーのもちです。公称値9.5時間だそうです。

実際はこの半分くらいだとは思いますが、持ち歩くときに、5時間はもつと考えるととても頼もしいです。
重量も約1.5Kg。かばんに入れてもあまり重さも気になりません。

わたしの住んでいるところは地方なので、東京の方とは違い重さはある意味あまり関係はないです。
ただかさばるかどうかってのがポイント。

いつも仕事に入れてるバックには客先でどんなことにも対応できるように、

PC(ThinkPad R61)
電源アダプタ
電源ケーブル(3m)
ハブ
Lanケーブル2本
無線LANの小型ルータ
マウス
USBハブ
マウスパッド
Emobileルータ

などなどが入っており重さから言うと5Kgにはなってるでしょう。
客のトラブルを見極めたりするためにはこれくらいないと切り分けができなかったりするわけです。

脱線しましたが、このToshibaのdynabook MX33、いちおうそれなりに気に入ってます。
キーボードはちょっとペカペカでいやなのと、半角・全角の切り替えがちっちゃくてタイピングするときに
ESCとF1キーの間にあるのですが、どうしても接しているキーを触ってしまうのが難点です。

それ以外はまあまあといったところでしょう。
スピードもこれで重たい処理をするわけではないので、ビジネス用のソフトを通常に動かす分には不足はありません。もうちょっと、CPUパワーがあるのがいいなと思うのですが、欲を言うときりがありません。

ところで、この後継機種がで MX34シリーズになっちゃいまして、chipsetも次世代のものになったおかげで、処理は早くなったのでしょうけど、価格が上がり、また、バッテリーのもちが減っちゃいました。

この辺り何とかならな方のかなと思いますが、ちょうど世代交代前にいい買い物をしたのかなとは思ってます。

これを買ったおかげで、ネットブックのLenovo s9eを持ち歩くことがほとんどなくなりました。
あのマシンはあれで非常に気に入ってるのですが、やはり、キーボードのピッチが小さいのと、画面が狭いのが

2010年8月21日土曜日

Microsoft 次期ArcMouse写真流出

Microsfot Mouseマニアの私ですが、こういうことがあるととても気になります。

現在販売されているArcMouseは、それはそれはデザインもとてもよろしいものです。

そして、どうやら流出した写真によると、ArcTouchMouseは、名前の通り

メカニカルスイッチなしのマウスだと思われます。

ただ今回気になるのは、流出写真によると、マウスの掌に当たる部分が平らになったり、
カーブしたりしているとこです。

これって自分の好みに合わせて調整できるようになっているのでしょうか?

製品が出てのお楽しみですね。

http://japanese.engadget.com/tag/ArcTouchMouse/

2010年8月20日金曜日

ThinkPadR61e CPU換装 T7300へ




衝動的に、あまり使われていないThinkPad R61eをもっと高速にできないかと思い、CPU換装を決意。

YahooオークションでGETしました。
いろいろ調べると、どうやらT7300当たりが無難であることが分かりました。

このマシン、購入時にすでにIBMの部品センターから、内臓の無線LANカードを購入し、取り付けをしてあり、これで、内部改造は2回目です。
あとは容量が足りないHDDを換装すれば、もう1世代は古いマシンですが、まだまだ事務処理をこなすくらいでしたら十分使えるマシンになります。


■換装前



■換装後