2013年8月5日月曜日

業務で PHPの pear を使っています。
この中のAuthを使っていますが、

Auth::getAuth()  ですね、これがどうもバグなのかどうかうまく動作しません。

具体的にいうと、

ユーザ認証以外のフィールドをDBテーブルから取得しようとしていますが、
うまくできません。
結局、userid などをキーにして、ユーザテーブルにSQLをかけて、必要なフィールドから
データを取得しています。

2013年2月10日日曜日

Lenovo IdeaTab A2107A 私的レビュー

先日 Andoroid タブレットしかも、7インチの良いのがないのかなと物色していたら、Lenovo のIdeaTab A2107 があるのを発見。

実は、このモデルの先代モデル IdeaPad A1ももっているのです。

Nexusいいな~~と思いつつ、安価で同じようなできのものがないか気になっており、たまたまNojimaでこの製品に遭遇、Lenovo製品ひいきというのも相まって、即買っちゃいました。

当たり前ですが、タブレットを何台も持っていても、同時に使えるものではありません。

わたしのタブレット歴は、さきがけの Apple社の IPad(初代)からです。
それからIPadに関しては、IPad2、IPad3(Retina),IPadMini(Wifi+_Cellモデル)を購入しました。
IPad4(2012年冬モデル)は見送っています。

昨年AndroidTabletは Idepad A1、そして、Kindle FireHD, IdeaTab A2107 、
そして、IdeaPadのスピードにイライラして、Nexus7も購入しました。







今回は、このIdeaTab A2107について紹介します。
といってもちょっとしたことです。

タブレットを使う目的は様々だけど、自分は、やはりネットブラウズとメール。
あと、FaceBook やTwitterなどなどです。

この中で要はやはりネットブラウズでしょう。
Andoroid OS って、この 4.0.3は「ブラウザ」というブラウザがインストされています。

これがどうもダメです。

画面のレンダリングがおかしい。
4.0以降はChromeも導入できるから使っているのですが、Chromeはflashが使えないから、できたら、この純正「ブラウザ」にがんばってもらいたいのですが、
こいつがどうもお馬鹿さんです。

レンダリングがChromeに比べると超遅い、全体のレンダリングが終わってから、バサッて表示されます。それで時には表示されないで終わっちゃうことも。

レンダリングが終わったかどうかの判断は、ステータスのバーが表示されるので分かりますが、80%くらいまでは、スススって進みますが、残りの10%が遅い。
そして、完全に終わると、タブにサイトによってはfaviconが表示されるから分かります。
このfaviconが表示されると終わって、バサッて画面にサイトが表示されるイメージです。

しかし、最近確認したところ、Yahooのニュースサイトなどによく多いのですが、表示されないで終わってしまうことが多いのです。

遅いだけならまだしも、こういうバグがあります。
この点、Chromeはありません。純正「ブラウザ」より高速です。ただし、flash非対応。
どちらをとるかということです。

ですから、サイトによって、切り替えて使っています。

もう一つの問題点は別記事で書きます。



2013年1月1日火曜日

ThinkCentreA61eをWindows8へアップグレード失敗

老体に鞭打って使っている、愛機ThinkCentreA61e。
WindowsVista Business で使っていました。

でも、さすがにもうイライラしてきて、ここにきて、予備機であるThinkPadX200sという
おそい~~いマシンにWindows8が導入できたのをいいことに、
ついでにWindows 8にアップグレードしちゃおうということで、やってみました。

アップグレード診断プログラムを走らせたところ、一応OKのようでしたが、
インストールは完了しましたが、次の2点がどうやってもドライバーが入らず
あっけなく撃沈。

Broadcom NetLink Gigabit Ethernet Driver
Videoドライバー ATI RadeonX1200

この二つはどうやらWindows8対応していないようです。

そのため、どうやってもダメでした。

という結果になってしまったので、Windows7Proを導入。

結果は快適に使っています。

やはり、Windows8の壁は厚かった。


インストは劇速で終わるのですがね。

やはり、2世代前のOSが走っていたマシンは、ドライバの互換性があるかないかを十分チェックして出ないと厳しいと心得ました。