一昨年末から、Appleがなにやら、あたらしジャンルの製品を出してくるらしいとの噂で持ち切りで、その答えが iPad だったわけです。
そのバージョンアップ版 iPad2 .
ネットブックとPCを埋めるジャンルのコンピューティングの分野を開拓した Apple .
新しいイノベーションを作るとともに、新しい分野に果敢にチャレンジしてここまで来たようです。
釣れる漁場があると Appleの動向を見た他の業者は、この市場に次々と参入して来ています。
ただ、まだ現在までは Apple に一日の長があると言わざるを得ません。
ただAppleもうかうかしているわけには行きません。
Android 陣営の足音が聞こえて来ているからです。
Jobsもそこは分かっているのでしょう、今回のスペシャルイベントで療養中にも関わらず出て来たのは、自らが発表することにより、市場を牽制する目的があるのだと思います。
2011年になり早、2ヶ月が過ぎました。これからの10ヶ月 Apple にとってどんな戦いが待っているのでしょう。
個人的には、MacBook Air の sandy bridge 版が出て来てほしいなと思います。
バッテリーでの運用時間がもう数時間延びてくれれば、個人的にはMac Book Air は買いです!
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