このブログでも紹介してますが、やめとけばいいのに、またまた Idepad s10-3s なる Lenovo の遊び系ネットブックを買っちゃったわけです。
何台も持っていても、使う人間が一人なんで意味ないんですが、このマシンの魅力は、キーボードの打ちやすさに尽きます。
キーピッチ18.5mmで、フルピッチのキーボードと遜色なく打つことができますし、他社のキーボードと違い、ペナペナ感がなく、そこがあるしっかりとした打鍵感が魅力です。
本日、メモリーを換装したときにばらしてわかったんですが、キーボードの下にはちゃんとした土台があるので、たわむことはありません。
この辺りはideapad s9e も同じで高感度です。
かえって、以前購入した ThinkPad SL500 のほうが、ちょっとヤバいんじゃないって感じで、キーボードの真ん中あたりはいいんですが、左上とか、右上部分が凹んでしまい、違和感があるんですね。
この点、この s10-3sのキーボードは、値段の割に秀逸だと思います。
G560を以前購入して、使っているのですが、このPC コストパフォーマンスはいいのですが、肝心のキーボードに難があります。
写真を見ていただければわかりますが、キーピッチが変則的で、タッチタイピングをしている人にはちょっと難があります。
やはり、右Shiftキーの位置、そして、その右側に矢印キーがあるだけで、打ち間違えの原因になります。
上矢印キーがあるのならまだいいのですが、その左に並ぶキー 「,」「.」「/」「\」がとても小さい。
カンマ、ピリオド、スラッシュ、アンダーバーは、特にプログラミングでアンダーバーなんかは頻繁に打つキーなのでちょっとな~~~って感じです。
この点 s10-3s の場合は全く問題がありません。 すぐ指がその位置に行きます。
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