2009年4月15日水曜日

手になじむ Idepad s9e

最初はこのキーボード小さすぎて打鍵が難しかったです。


でも人間不思議なもので小さいなら小さいなりに打つことができるようになるものです。


一応タッチタイピングができるので、やはりこのキーボードのうち心地っていうのは一番気になります。

前のブログにも書きましたけど、やはり打ちにくいと思うのは、全角・全角キーと


やはりミスタイピングしやすいのは、大文字を打つときに右手小指でシフトキーをおすのですが、その時に矢印キーを押してしまうことでしょう。



全角・半角は何とか左手の薬指を伸ばしてタイプすることに慣れましたが、やはり右シフトキーだけはとっても慎重になります。



あと、タッチパッドに何気に触れてしまっていて、なんか画面が勝手に動いてしまったりとか。

このあたりは自分の打ち方が悪いのでしょうね。


自分のタイピングの仕方はいつも親指は使っていないときは、スペースバーの下に、お休みしている状態で置くて置くタイプなので、どうしてもタッチパッドに触れちゃうのです。


だからこれを機にちょっと親指は浮かしてホールドしているように調整中です。


多分他のノートマシンもみなスペースバーの下にはタッチパッドがあるのですよね。

ThikPadは違うので全然問題なかったのですが・・・・

こればかりは慣れるしかありません。



このUMPCを使っていて思い出すのは、わたしがMacを使っていたこと、大枚をだして購入した Powerbook2400cです。


このマシン当時話題になりましたが、IBMが制作していたということ。


それとこのマックですが、キーボードが普通サイズじゃなく、ちょっとミニサイズなんですよね。今は電源が入らず眠った状態でいますが、このマシンにはお世話になりました。

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