この原稿も今IdeaPad s9eで書いてます。
前にも投稿しましたけど、打ちなれるとこのミニサイズのキーボードも結構普通に打つことができるようになるものです。
意外と小さくてこじんまりして指を大きく動かさなくてもいいから いいかも!なんて思います。
さて、それはそれとしてもやはり入力デバイスとしてマウスまたはトラックパッドを何にするかははずすことはできないものでしょう。
自分はMicrosoft製品が好きなので、使わないけど持ってるマウスがゴロゴロとあります。
もう一つ何を増やそうかなって・・・ やはりこのIdeaPad s9eとばっちり相性がいい BlueToothのマウスでしょう。
このIdeaPad s9e ですが、USBポートが2つしかついていません。
UMPCで3つついているのは珍しいのかもしれません。
いずれにしても、UMPCはただでさえ、筺体が小さいですから、無線方式のマウスの場合、最近のロジテックのマウスの ナノレシーバーのような 小さいものならいいんですけど、そうじゃないのはやはり出っ張りがすごいことになります。
やはりスマートに使いたいとなれば、ここはもう BlueToothのマウスしかないでしょう。
そう考えるといくつかの候補製品が上がってくるのですが、今のところ一番安くてそして自分にとって使いやすいのは マイクロソフトの Bluetooth Notebook Mouse 5000でしょう。
これを使えば、USBにくっつける追加のレシーバーはいらないからもうばっちりでしょう。
マイクロソフトのマウスは、人によって好き嫌いが分かれるかもしれません。
あのヌルヌルホイールだからです。
やはりラッチがあって、回すとカチカチときちんと指先で感覚が伝わってくるのも、それはそれでとてもいいものです。
ただそれがないのですね。でもこれも慣れの問題ですけど、このホイールマウスを使うと、スムースにスクロールするような感じがします。
いまでは指先にフィットして手放せない逸品です。
今度いくつマウスがあるのか数えてみよう♪
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