2015年3月19日木曜日

305ZT 修理後の顛末

Y!Mobile のPocket Wifi 305ZT(ZTE社製)ですが、
本日、2回目の修理を終えて帰って来ました。


どうせ、「異常はありません」だろう。。。。。。。と思ったのですが、

修理報告書を見ると、

【検査実施項目】
実施検査①:画面表示以上確認検査
実施検査②:検査用USIM使用によるネットワーク接続検査
実施検査③:内部基盤確認

【対応報告】
検査において内部基盤の故障を確認しましたので、無償にて修理しました。
修理完了後、端末が正常に動作することを確認いたしました。

 という内容でした。
 修理に出した端末は、【新品】だったはずですよ!
でも、内部基盤が故障って一体なんなんでしょうね!?

それで、戻って来た端末305ZTですが、
それが、問題なく動作しているのです。

LTEで繋がって、しばらく放置しておくと、上りのいくが、下りはいかないという症状は今の所発生していません。

やはり、基盤がおかしかったのでしょうか?
とすると、最初に購入した端末も、修理に出していた間に使っていた端末も、その後新品として帰ってきた端末も、3台ともみな 不良品だった! ってことですか?????

 そうだとすると、この現象って、他の方にも出てるはずです。

 今の所、ひとまずは、発生していた現象は起きていないので様子を見ます。

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