2009年6月13日土曜日

Wireless Laser Mouse 6000 Ver.2 の欠点

最近はもっぱら Microsoft  Wireless Laser Mouse 6000 ver.2 を使っております。

このマウス当初は持ち方がちょっと今までのと違ったので違和感があったのですが、

なれてしまうと、とてもエルゴノミクスで、使いやすいマウスだと実感しています。


しかし欠点が2つほど

1 ホイール
  このホイール、とても細くていいのですが、ぐりぐりを繰り返してると、指先が痛くなってきます。
  
  それからこのホールで発見がありました。ホイールにぎざぎざが付いているので、滑り止めだろう
  位にしか見てなかったのですが(そのとおりなのですが)、よ~~~く見ると
  「Microsoft」という文字が埋め込まれていました。

2 底面のソール

  これはっきりいって、滑りません。最悪です。

  最近購入した滑り止めが付いていないマウスパッド(革製)の上で使用すると、
  マウスパッドがくっ付いてきちゃうのです。
 
  それで仕方ないから、最近次のようにして改善しました。

  捨てるWireless IntelliMouse Explorer のソールをはがして、貼り付けちゃいました。

  すると快適に。

  ちょっと気に入ったから、このマウスもう一個買おうかな~~~~

  それともまだ日本では販売されてない、Blue Track technology を使った Wireless Mouse 5000 を買おうか・・・・


  使ってないマウスが家ではごろごろしてるのにね。

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